一粒の麦の会バザーへのご協力願い

例年のことですが、以下にてバザーを行います。
是非、品物等献品をお願い致します。
知り合いの世話人や代表に、ご連絡願います。

 1)日時  11/5(日)9:00~13:30
 2)場所  城山教会
 3)運用  売上金は、運営費に計上されます。
      
運営費:フィリピンへの送金費・国内外の通信費・連絡費・備品購入・
    会報作成等に使っており、奨学金とは別会計となっています。

   


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# by muginokaih | 2017-10-01 19:00 | その他

マニラ「クリストファー」さんからの2通の手紙


2017-3-31

私はクリストファーです。

マニラのサンパロックに住んでいます。

私は19歳で、三人の姉妹がいます。母ラニイ ラスティア、父コーネリオ ラスティアの二番目の男の子です。私は昨年からユーロジオ アマン ロドリゲス科学技術大学で勉強しています。私が今、取っているのは、機械技術科学の学士課程です。なぜなら、私は機械に興味があるからです。

 私はあなた方の困った人々を助けるという、寛大さのおかげで、勉強することが出来ました。私はあなた方の奨学生になるために、来学期への申し込みをしています。私は家族のためだけでなく、あなた方ためにも、立派な学生になるために最善を尽くします。願わくば、私の申し込みを受け入れて下さいますように。私はいつまでも、あなた方への感謝を忘れません。有難うございます。

敬具

     クリストファー 



②2017-5

私の名はクリストファーです。現在マニラのサンパロックに住んでいます。1997年5月28日生まれです。19歳で、アンチポロ市で生まれました。私には、レイチェル・メラニとプリンセスという名の3人の姉妹がいます。父は、私が高校一年の時亡くなりました。だから私たちにとっては、母が父親と母親の役を果たしてくれました。

私は幼い時にはパフィンフェロ?・タムバング プレスコ・かくれんぼ・バスケットボールのような遊びが好きでした。私は父が自転車を与えてくれた時のことを覚えています。初めてでしたので私は興奮してそれに乗りました。最初は家族が手伝ってくれました、誰もが最初は難しいものだと知っていたからです。それで私は練習を続け、ついには乗れるようになりました。父は、また私にオートバイや三輪車の乗り方も教えてくれました。それが私の子供時代の一番忘れられない時でした。

クリストファー

    


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# by muginokaih | 2017-10-01 18:42 | 麦の風

イロイロとマニラからの手紙 


会員の皆様へ

 私たちの奨学生にかわって、彼らに対する皆様のご支援に対し、感謝と謝意を表明いたします。皆様方の経済的援助、有難うございます。皆様のご親切と寛大さが、生徒たちに、人生での苦難にもかかわらず、夢を追い求める気持ちを鼓舞してくださいました。

 全能の神は、われらと共におられます。だからこそ、私たちは生き続けられるのです。


『任意の親切な行為が、世界を正しい方向へと導くのです。』

                           Martin Kornfield

                   (アメリカの著名なメディア制作者の言葉)


 あなた方のような人々が、素晴らしいことをなさって、この世界を明るくする手助けとなっているのだ、ということを申し上げます。感謝の短い手紙。

                    敬具  エドナ(イロイロ仲介者)




f0239685_18274535.jpgあなた方がなさってくださったこと、すべてに感謝致します。あなた方がそこにいてくださって、有難うございます。多くの幸運と愛で 神があなた方を祝福し下さいますように、あなた方はそれを受けるに値する方です。

あなた方のおかげで、私の夢を実現でき、本当に感謝しています。あなた方のようなお方が、いらっしゃって、私は幸せです。私の人生の成功にあなた方のようなお方がいてくださって、とても恵まれています。あなた方のご親切に対して、とても感謝しています。神がいつもあなた方を祝福してくださいますように。

今、私は犯罪学の免許を持っています。あなた方なしでは決してここまでは、来られなかったと思います。感謝と幸せでいっぱいです。お体に気を付けてください。

敬具  グラディス





親愛なる基金寄贈者の皆様へ

すべての皆様にとって良い日でありますように。私の学校生活へのご援助と経済的ご支援に対して、心から感謝の気持ちを表したいと思います。

エドナ様(イロイロの仲介者)には、私の父が複雑な糖尿病のために、病院への入退院を繰り返していたせいで、2016年度は入学できなかった事を申し訳なく思っております。私は休学して、病気の父を経済的に援助するため、就職をしました。私がエドナ様に許可を求めましたら、彼女は、ご親切にも、まず第一に、父のお世話をするようにと、おっしゃって下さいました。どうか私の立場をご理解くださるように、願っています。

 有り難いことに父は重病から回復し、私は2016年度の予算のおかげで、夏季の講座に加わり授業を受けています。もう一度、お詫びと格段のご理解に対して感謝いたします。今 祈り 願っていますのは、2017年度始業に入学できることです。心から、皆様に神の恵みがありますようにと祈っています。

     カミール 


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# by muginokaih | 2017-10-01 18:16 | 麦の風

和尚さんと神父さんの対談

麦の会世話人・林田 健治


私の愛読書月刊誌「福音宣教」に、ドイツのキリスト教の家庭から禅僧(お坊さん)になられたネルケ師と日本の仏教の家族からカトリックの司祭(神父さん)になられた英師の対談が載っていました。「修業」と「悟り」とか、「祈り」と「善行」など難しい話は別にして、個人的に興味をひいたところをご紹介いたしたいと思います。

◎ネルケ師:日本に来てから驚いたことがあります。安泰寺は基本的に自給自足ですが、たまにはよそからいただいた魚や肉が食卓に出ることがあります。私はそのころは採食主義者でした。肉が食べたくなくて、お坊さんになったということもあるのに、なぜ肉が出されるのかと不満でした。そしたら、「その態度こそが殺生だと」言われたのです。「もしあなたが猪であったとしたらどうだろうか。殺されて、お皿に載せられてお坊さんの前に置かれたのに、「こんなものは食べたくない」と言われたら、それは二度目の殺生になるんじゃないか。だからありがたくいただこうと」。
これはアジア大陸ではなかなか通用しない理屈ですが、日本ではあるんですね。これこそ律法のように「これは食べていい、これはだめ」というのではなくて、基本的にはこうだけれども、たまには例外もあっていいと、大きな心で受け入れようとします。

日本人には広さや柔軟性がある。禅にはおおらかな心があると思います。


◎英師:「おおらかさ」ということで言えば、カトリックというのは本山がイタリヤで、基本的にはスペイン・フランスあたりに広がるラテン民族の宗教です。ローマ時代から、ローマ人は律法を作るのは好きだけれども、守る気はまったくないと言われています。


◎ネルケ師:私もカトリックはおおらかだと思います。懺悔(ざんげ・ゆるしの秘跡)があるから、少々悪いことをしても許してもらえる(笑い)。プロテスタントは懺悔できないから負担になってしまうのですよ。


  ▲林田:私は懺悔をするのはそんなにたやすい事ではないと思っています。信仰が薄いからでしょうが、本当に許されて、真っ新の新品になれたかどうか、自信がないからでしょうか。ですから懺悔するのは親しい司祭には避けてしまう傾向にあります。そのあたりはプロテスタント方の苦しみが理解できます。

◎英師:その分、プロテスタントの人たちのほうが真面目です。カトリックは、枠はきっちりしているくせに、そんなにそんなに守らないし、守る気もない。それくらいでバランスを取っているのでしょう。


◎ネルケ師:関西は日本のラテンですよ。


◎英師:今の日本のいいところは、少なくとも宗教対立ないということですね。これは大きなお恵みだと思います。カトリックとプロテスタントがけんかをする理由はありませんし、仏教徒とキリスト教徒も同じで、お互い助け合ったり、刺激を与え合いながら共存できればいいと思います。


◎ネルケ師:ドイツのカトリックとプロツタントもけんかはしていません。ただ、互いに意識しているとは思います。私の感覚では、ドイツのプロテスタントはどちらかといえばリベラル。カトリックは保守的というイメージがあります。日本だったら別に菩提寺が日蓮宗だろうが真宗だろうが気にしないと思いますがドイツではカトリックかプロテスタントかという違いは、ある程度意識します。それは、「日本人の生活の中にお寺がある」という以上に、宗教がまだ身近に存在しているからだと思います。また政治的問題について、神父さんや牧師さんは遠慮なく発言しますが、日本のお坊さんが政治問題について発言することはあまりありません。


  ▲林田:私も政治的な発言はあまりいたしませんが、それは宗教の問題より、難しくて判断する能力が不足しているからに過ぎないのです。本当はもっといろいろな場で発言するべきとは思っておりますが?

以上





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# by muginokaih | 2017-10-01 17:59 | 麦の風

「一粒の麦の会」

 『一粒の麦の会』 


1.概要
  1982年に、現在の世話人(数名)がフィリピンを訪問したことをきっかけに
  フィリピンの貧しい学生に奨学金を送っているボランティア活動です。
 ※詳細は、「趣意書」をご覧ください。


2.活動内容等  
 1)麦の風(会報)・・・【一覧リンク new!
 2)現地の写真
    抜粋 1(人)  2(人) 3(教会)   4(街)
    視察時報告書
 3)地図
 4)学生の手紙や推薦状など ⇒麦の風一覧リンクへ投稿
     (1)  (2)  (3)
 5)その他
   ①2013年福音化フェスタ写真
   ②2013年バザー
   ③スタッフ便り
   ④スタッフ便り_2号
   ⑤スタッフ便り_3号
   ⑥新スタッフ紹介
   ⑦2014年バザー
   ⑧2015年バザー   感想文


3.連絡先
 代表:林田 健治
    〒852-8035
    長崎市油木町53-24
    ℡095-846-0691
  ※お気軽に、ご連絡願います。



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# by muginokaih | 2017-08-26 11:58 | タイトル